江甫草山つくもやま
江甫草山(つくもやま、九十九山とも書きます)は、香川県観音寺市にある標高153mの山です。瀬戸内海の海岸に突き出た円すい形の山で、浸食によって取り残された山とされ、その形から「有明富士」と呼ばれています。山頂付近は展望がよく、瀬戸内海や観音寺の市街地、愛媛県の山々を見渡せます。戦国時代の細川伊予守氏政の落城の伝説が残る山で、山道には「ミニ八十八ヵ所コース」が整えられています。標高が低い里山なので、汗をかきにくい秋から春が歩きやすい季節です。道がいくつかあるため、歩く前に地図アプリで現地の道を確かめておくと安心です。出典:静岡県「全国のふるさと富士:有明富士」(2026年10月31日確認)