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太神山たなかみやま

標高 599m東海・北陸・近畿滋賀県

太神山は大津市田上にある湖南アルプスの主峰で、大津市の統計資料では標高599.5mです。古くから岩をご神体とする信仰の山で、農耕の神が宿る山として敬われてきました。山頂近くには、9世紀に円珍が開いたと伝わる不動寺があり、檜皮葺きの本堂は南北朝時代の建物で国の重要文化財です。仁王像のある二尊門を抜けると本堂、その奥が山頂で、祠と巨岩があります。JR石山駅から帝産バスで約20分の「アルプス登山口」が起点で、堂山を経由する縦走路もあります。迎不動から不動寺、太神山、矢筈ヶ岳を回って戻る周回は約10.6km、記録では5時間ほどかかっています。樹林が多く、道中で眺めが開ける場所は限られます。雨の後は天神川などの渡渉で水量が増えるので、天気が続いた日を選ぶと安心です。出典:大津市(統計データブック)/コトバンク/YAMAP(2026年11月4日確認)

矢筈ヶ岳やはずがだけ

標高 562m東海・北陸・近畿滋賀県

矢筈ヶ岳は大津市の湖南アルプスにある山で、大津市の統計資料では標高562.0mです。山頂の手前30mほどは岩の急登になっています。山頂は木に囲まれて見晴らしはありませんが、少し下った道ばたから琵琶湖が見えます。不動寺のある太神山と続けて歩けます。太神山から出合峠へ下り、そこから山頂までは20分ほどの登りです。迎不動から不動寺、太神山を経て矢筈ヶ岳を回る周回は約10.6km、記録では5時間15分ほどかかっています。下山に使う沢沿いの道は岩場や流れのそばを歩く変化のある道ですが、踏み跡の薄い枝道もあるので、地図で現在地を確かめながら歩いてください。出典:大津市(統計データブック)/YAMAP/山と溪谷オンライン(2026年11月4日確認)

笹間ヶ岳ささまがだけ

標高 433m東海・北陸・近畿滋賀県

笹間ヶ岳は大津市南部の湖南アルプスを構成する山のひとつで、標高は432.9mです。山頂は大きな花崗岩の上にあり、梯子と鎖で岩に上がると琵琶湖や比叡山の山並みを望めます。三角点はその岩の下にあります。木が伸びて正面の眺めが限られるという記録もあります。JR石山駅から帝産バスで「アルプス登山口」へ行き、新名神高速道路の工事現場の下を通って富川道登山口から登るのが一般的です。ウラジロの茂る道や池のそばを通り、岩場を越えて山頂に着きます。2025年10月の山行記録では、バス停から山頂まで約2時間20分でした。同じ記録では登山口周辺の一部の道に工事に伴う通行止めの看板が出ていたため、現地の表示に従ってください。秋から冬は落ち葉で岩場や下りが滑りやすくなります。出典:ヤマレコ 笹間ヶ岳/YAMAP 活動日記(2025年10月)/YAMAP 活動日記(2025年12月)(2026年11月4日確認)

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