鷲ヶ岳わしがたけ
岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中1として、桑ヶ谷林道終点を登山口とした登山ルートにおいて、概ね整備済で、転んだ場合でも転落・滑落の可能性は低く、道迷いの心配は少ないとされている。
岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中1として、桑ヶ谷林道終点を登山口とした登山ルートにおいて、概ね整備済で、転んだ場合でも転落・滑落の可能性は低く、道迷いの心配は少ないとされている。
烏帽子岳(えぼしだけ)は標高1,625m(三角点1,625.2m)で、飛騨高地の南部にあり、岐阜県高山市と郡上市の境に位置します。一色川をはさんで、鷲ヶ岳の東約2.5kmです。ぎふ百山のひとつに数えられています。雪のある時期は、山頂から北アルプス、御嶽山、中央アルプス、白山が見えます。この山には登山道が整備されていません。無雪期に山頂へ行くには、ヤブをかき分けて進むしかありません。登られるのは主に積雪期で、めいほうスキー場のリフトで稜線へ上がり、気良烏帽子岳やオサンババを経由して往復します。山スキーやスノーシューで歩く記録では、日帰りで5時間半〜8時間ほどかかっています。稜線はアップダウンが多く、深い雪に阻まれて引き返した記録もあります。冬山の装備と経験、天候判断が必要な山です。出典:Wikipedia「烏帽子岳 (飛騨高地)」/YAMAP「烏帽子岳」(2026年10月28日確認)
オサンババ(おさんばば)は、地図では山中山(やまなかやま)として載っている標高1,631mの山で、岐阜県の飛騨高地南部にあります。鷲ヶ岳の約3.5km、烏帽子岳の約2.6km、気良烏帽子の約3.3kmの位置です。山頂は見晴らしがよく、烏帽子岳の南東側からもよく見える山です。ヤマレコでは「残雪期の山」に分類されています。山行記録のほとんどは1〜2月の積雪期のもので、めいほうスキー場のリフトを使って稜線に上がるルートが中心です。ここから気良烏帽子岳や烏帽子岳へ足を延ばす人もいます。6月の記録もありますが、整備された無雪期の登山道があることは確認できませんでした。深雪のため途中で引き返した記録もいくつかあり、雪山の装備とラッセルの体力、天候判断が必要です。出典:ヤマレコ「山中山」/YAMAP「烏帽子岳」(2026年10月28日確認)