二十六夜山(にじゅうろくやさん、1,297m)は山梨県都留市にある道志山塊の山で、上野原市の同名の山と区別して道志二十六夜山とも呼ばれます。山頂には三等三角点と「廿六夜」と刻まれた石碑があり、江戸時代に村人が旧暦正月と7月の26日の夜に月の出を待って拝んだ「二十六夜待ち」が山名の由来とされます。
都留市駅からのバス終点、道坂隧道から今倉山を経て山頂に立ち、北の尾根を下って戸沢の芭蕉月待ちの湯へ出る周回が知られ、休憩込みで約6時間の記録があります。山頂直下の分岐では右の尾根へ進み、急な下りが続きます。紅葉は10月が見ごろです。冬季は路線バスが運休し、ほかの時期も便が少ないため、帰りの交通を事前に確認してください。
標高 1,681m



