面白山(おもしろやま、1,264m)は、山形県山形市と宮城県仙台市太白区の県境に立つ、奥羽山脈・二口山塊の山です。南に約4km離れた南面白山(1,225m)と区別して北面白山とも呼ばれます。雪が多いことから地元では「つらしろやま」と呼ばれ、古くは山寺立石寺の奥ノ院とされていました。山頂の一部の裸地は「天狗の角力取場」と呼ばれ、蔵王連峰、朝日連峰、月山、船形山、遠くに鳥海山まで見渡せます。
登山口は西麓の天童高原と、JR仙山線の面白山高原駅の2か所で、山頂までは約3時間10分です。駅からカモシカコースで登り、長左衛門平から紅葉川沿いに下る周回は約6時間です。紅葉川沿いは足場が悪く、渡渉の多い区間があります。山頂直下は急登で、雪が残る時期はアイゼンが必要です。登山の適期は5月中旬から10月下旬で、秋はブナ林の紅葉が見どころです。
出典:山と溪谷オンライン・面白山/YAMAP・面白山/YAMAP・面白山 カモシカコース〜紅葉川 周回コース(2026年11月2日確認)




