黒姫山(くろひめやま)は、新潟県糸魚川市青海地区にある標高1,221mの山で、柏崎市の黒姫山などと区別して「青海黒姫山」とも呼ばれます。山全体が石灰岩でできていて、ドリーネなどのカルスト地形が発達した「青海カルスト」として知られ、奴奈川姫の誕生地とされる鍾乳洞の伝承もあります。山麓には石灰岩を使う工場が並びます。
代表的な登山口は清水倉登山口で、砂利敷きの登山者用駐車場があります。登山口から山頂までの標高差は1,000mを超え、上部では石灰岩がむき出しの岩稜やロープのある急斜面を通ります。山頂からは白馬岳など北アルプス北部、火打山・雨飾山、日本海を望めます。春は上部に残雪が多く道を見失いやすいため、雪が消えてから歩くと安心です。
出典:コトバンク(日本大百科全書)黒姫山/tenki.jp 青海黒姫山/YAMAP 青海黒姫山(清水倉登山口より往復)2026年5月(2026年11月4日確認)


標高 1,631m



