明神ヶ岳(みょうじんがたけ)は神奈川県南足柄市と箱根町の境にある標高1,169mの山で、箱根山の古期外輪山の一峰です。箱根越えの旅人の安全を願って山頂に明神を祀ったことが山名の由来とされます。1,169mの最高点は登山道から少し外れており、山頂標柱が立つのは南へ百数十m離れた展望地です。晴れていれば富士山、金時山、丹沢、足柄平野、相模湾、芦ノ湖、大涌谷まで見渡せます。
代表的なのは大雄山最乗寺(道了尊バス停)から登るコースで、見晴小屋と湧き水の神明水・明神水を経て山頂まで約2時間40分です。山頂から火打石岳、矢倉沢峠を経て金時登山口バス停へ下ると全体で約4時間50分になります。最乗寺の奥の院からは明神ヶ岳へ登れません。金時登山口のバスは本数が少ないので時刻を事前に確かめ、日没までに下山できる計画を立ててください。
出典:神奈川県 明神ヶ岳コース案内/YAMAP 明神ヶ岳/ヤマレコ 明神ヶ岳(2026年11月4日確認)





標高 317m
標高 870m
標高 1,156m
標高 1,212m



