杢蔵山(もくぞうさん)は、山形県新庄市にある標高1,026mの山で、神室連峰の最南端に位置します。新庄市街の正面にそびえ、市を象徴する山として親しまれており、東北百名山とやまがた百名山に選ばれています。市街から見ると穏やかな山容ですが、山頂の東側は断崖とやせ尾根になっています。山頂からは新庄盆地を見下ろし、鳥海山・月山・葉山を望めます。山頂近くの杢蔵山荘は通年開放の無人小屋(約8人収容、維持管理協力金500円)で、新庄市街の夜景が見えることでも知られます。
登山口はJR新庄駅から車で約15分の山屋登山口(標高345m)で、杉林から一の滝・三の滝の分岐、杢蔵山荘を経て山頂に至ります。山と溪谷オンラインでは往復7.1km・歩行4時間10分です。三角山(テレビ塔)を経由する道と組み合わせて周回することもできます。冬は積雪に備えた装備が必要です。
出典:新庄市・杢蔵山(標高1,026メートル)【初級】/山と溪谷オンライン・杢蔵山コース/YAMAP・杢蔵山(2026年11月2日確認)




