十種ヶ峰(とくさがみね)は標高989m、山口県山口市阿東と島根県吉賀町の県境にそびえる独立峰です。「長門第一の独立高山」とされ、整った形から「長門富士」とも呼ばれます。山頂からは日本海が見え、晴れた日には島々や益田市の持石海岸まで見渡せます。季節と時間が合えば、ふもとを走るSLやまぐち号も眺められます。
登山口は3つあり、初心者には十種ヶ峰ウッドパーク近くから登る「嘉年ルート」がすすめられています(往復約3時間)。山ろくの駐車場まで車で上がれば、山頂まで歩いて約30分です。4月下旬〜5月上旬は斜面にヤマシャクヤクが咲き、クマザサの草原も広がります。ふもとには十種ヶ峰青少年自然の家があり、冬はスキーも楽しめます。
出典:山口県観光サイト「十種ヶ峰」/山口県観光サイト「山口県の登山特集」(2026年11月2日確認)




