貫ヶ岳(ぬきがたけ)は、山梨県の南端に近い南部町にある標高897mの山で、山梨百名山のひとつです。静岡県境に近い低山ですが、山頂まで急な登りが続き、やせた尾根や滑りやすい急坂が出てくるため、標高の数字よりも手ごたえがあります。
山梨県の案内では、中沢登山口から中沢焼山・平治ノ段・晴海展望台を通るコースが示され、体力度2・難易度Aとされています。同じ案内には「平治ノ段から先は通行止め」と書かれているほか、大雨のあとは道が水路のようになる所や、侵入禁止のテープが張られた危険箇所があるとされています。歩くのは、雪の心配が少ない晩秋から春先が向いています。出かける前に通行止めの最新の状況を確認してください。
出典:山梨県「山梨百名山 貫ヶ岳」(2026年11月3日確認)




