白鳥山(しらとりやま)は、静岡県富士宮市芝川と山梨県南巨摩郡南部町万沢の県境にある標高567.4mの山で、山梨百名山のなかでいちばん低い山といわれます。1569年(永禄12年)の武田信玄の駿河侵攻のときに物見を兼ねた拠点が置かれ、「白鳥山砦」と呼ばれています。狼煙で甲府まで知らせを伝えたと伝わります。
山頂からは富士山の全景、南に駿河湾、北に富士川と南アルプスを見渡せ、「関東の富士見100景」に選ばれています。車なら白鳥山森林公園駐車場から歩いて約10分で山頂です(新東名高速道路の新清水ICから約12km)。歩いて登る場合は、JR身延線芝川駅から約2時間です。
出典:ニッポン旅マガジン「白鳥山」(2026年11月5日確認)




