岩櫃山(いわびつやま)は、群馬県吾妻郡東吾妻町にある標高802.6m(町の案内では802m)の岩山です。南面は約200mの絶壁で、奇岩・怪石が連なる山容は吾妻八景を代表する景勝地として知られています。中腹には岩櫃城跡が残ります。山頂からは東吾妻町や中之条町の町並みと上州の山々が見え、新緑と紅葉の時期は多くのハイカーが訪れます。
平沢登山口(駐車場約70台)から周回すると、YAMAPのコースで約2時間です。町の案内では、登山口から山頂までの所要時間は沢通り約40分、尾根通り約50分、赤岩通り(十二様通り)約45分、密岩通り約50分です。密岩通りは断崖を鎖で登る中・上級者向けのコースで、岩櫃山ではこれまでに滑落死亡事故が何度も起きています。岩場に慣れていない人は、家族向けの沢通りを選んでください。天狗の架け橋は迂回路を通るよう町が案内しています。冬は鎖場が凍結して滑りやすくなります。町内ではクマの目撃情報もあるので、鈴などを持って歩いてください。
出典:東吾妻町 町のシンボル「岩櫃山」/tenki.jp 岩櫃山/YAMAP 岩櫃山登山口-岩櫃山 周回コース(2026年10月30日確認)
標高 1,391m
標高 1,449m



