呉娑々宇山(ごさそうざん)は、広島市の東部にある標高682mの山で、中国百名山に選ばれています。山頂は木に囲まれて展望はあまり利きませんが、途中の「バクチ岩」は上が平らで広く、広島の市街地を見渡せる眺めの場所として知られています。大岩の上に丸い岩が乗った「バンド岩」など、花崗岩の岩も見どころです。
よく歩かれるのは、府中町の水分峡(みくまり峡)森林公園から水分神社登山口を通って往復するコースで、YAMAPのモデルコースでは約7.7km、登りの合計約702m、歩く時間は4時間20分ほどです。車道と交わる所で道がわかりにくくなるので、地図で現在地を確かめながら歩きます。水分峡では土石流対策の工事で立ち入りが制限された時期もあったため、出かける前に最新の情報を確認してください。
出典:YAMAP「水分神社登山口-呉娑々宇山 往復コース」/ヤマレコ 山行記録「呉娑々宇山」(2026年10月31日確認)
標高 374m



