白滝山(しらたきやま、668m、三角点は667.6m)は、山口県下関市の豊田町と豊北町にまたがる山です。長門山地の西端にある火山性の山で、中国百名山に選ばれています。いちばんの見どころは山頂近くの谷で、両側を岩壁に挟まれたゴルジュを抜けると、エメラルドグリーンの滝壺をもつ白滝が現れます。山頂付近には風力発電の風車が並び、北側に油谷方面を見下ろせます。
白滝入口からは約5分で滝まで行けます。白滝登山道入口から滝と山頂を回る周回コースは約4.1km・登り約450m・約2時間40分、天井ヶ岳と結ぶ周回は約8.8km・約5時間が目安です。ゴルジュ内は巨石や倒木を乗り越える箇所があり、落ち葉の積もるガレ場は滑りやすく、踏み跡が不明瞭でテープ頼りになる区間もあります。断崖の続く観音岩方面は滑落に特に注意が必要です。
出典:山と溪谷オンライン 白滝山/YAMAP 白滝山(山口・668m)/YAMAP 活動日記(白滝山)(2026年11月2日確認)




