御殿山(ごてんやま)は、千葉県南房総市にある標高364mの山です。伊予ヶ岳の南東に位置し、千葉県で一番高い愛宕山と同じ嶺岡山系に入ります。ヤマトタケルが東征で安房を平定したとき、周りを一望できるこの地を根城にしたという言い伝えが、名前の由来です。烏帽子のようにとがった山頂からは、富山、伊予ヶ岳、鋸山、東京湾、富士山が見えます。
よく歩かれているのは、国道沿いの高照寺から登る山田ルートです。駐車場とトイレがあります。高照寺から御殿山、鷹取山、大日山を回って戻ると、コースタイムは約4時間35分です。電車ならJR内房線岩井駅から、タクシーか市営バスを使います。山にはツバキが多く、冬から春が歩きやすい季節です。東星田へ下りる道は、2024年3月の時点で通行止めになっていました。
出典:山と溪谷オンライン(御殿山)/房総の山50(cwaf.jp)(2026年11月6日確認)
標高 337m



