磯間嶽(いそまだけ)は鹿児島県南さつま市大浦町の南部にある標高363mの山です。低い山ですが、山頂から西へ延びる稜線には大岩とやせた岩尾根が続き、人形岩、鹿通し岩、小坊主岩、大坊主岩といった奇岩を越えていく縦走路があります。岩場からは薩摩半島と、これから歩く稜線を見渡せます。
登山口は岩稜コース登山口、大浦登山口、上津貫登山口の3か所です。よく歩かれるのは岩稜コース登山口からP325、中嶽を経て山頂に立ち、大浦登山口へ下る約5.3kmの周回で、YAMAPの標準タイムは3時間です。登山口の駐車スペースは2台分ほどで、トイレはありません。鎖やロープの岩場、崖に近い狭い山頂があり、岩は丸い石が外れやすい質のため、初心者だけでの入山は勧められていません。グリップのよい靴と手袋を用意し、岩が濡れている日は避けてください。
出典:山と溪谷オンライン 磯間嶽/YAMAP 磯間嶽の活動記録/磯間嶽登山(bockle3)(2026年11月4日確認)




