牛伏山(うしぶせやま)は群馬県高崎市の吉井地区にある標高491mの山で、ぐんま百名山と吉井三山に入っています。万葉の頃には「多胡嶺」と詠まれました。江戸時代になって、山の形が伏せた牛に似ていることからこの名で呼ばれるようになったと伝えられています。山頂一帯は牛伏山自然公園として整えられており、桜は4月上旬、紫陽花は6月中旬、紅葉は11月中旬頃に見ごろを迎えます。
上信電鉄吉井駅から牛伏ドリームセンターまでバスで約15分、そこから山頂までは徒歩で約60分です。車なら上信越道吉井ICから約10分で着きます。駐車場は山頂周辺と中腹の第2駐車場にそれぞれ約30台分あり、第2駐車場から山頂までは歩いて約30分です。標高が低いので、真夏よりも花の季節や紅葉の時期のほうが歩きやすい山です。問い合わせ先は高崎市吉井支所産業課です。
出典:高崎観光協会「縁起のいいまち高崎 秋号(臨時増刊号)」(2026年10月30日確認)
標高 1,945m



