雉の目山(きじのめやま)は広島県山県郡北広島町岩戸(旧大朝町)にある標高897mの山で、「雉子の目山」とも書きます。山頂付近に二等三角点があります。ふもとの八栄神社の参道には胸高周囲約6m、樹高約25mの大ヒノキがあり、県内有数の巨樹とされています。猿・犬の字がつく近くの山とあわせ、桃太郎に見立てて登り歩く人もいます。
雉子の目山登山口から往復するのが一般的です。登山口の手前に4台ほど停められる駐車スペースがあります。YAMAPのモデルコースは距離2.3km、登り350m、標準タイム1時間55分です。登山口からはほぼ登りが続き、八合目付近からはロープのある急登になります。踏み跡は薄く、倒木や茅、フジのつるで荒れた区間があると報告されています。山頂周辺は春のツツジが見どころです。木々が葉をつけると眺望はほとんどなく、夏は草が深くなるため、春先か落葉後が歩きやすい時期です。
出典:YAMAP 雉子の目山/YAMAP モデルコース/YAMAP 活動日記/Dive! Hiroshima 八栄神社の大ヒノキ(2026年10月31日確認)




