鉄山(くろがねやま)は山梨県の奥秩父主脈にある標高2,531mのピークで、金峰山と朝日岳の間に位置し、甲府市の「甲府名山」の一つです。登山道は山頂を通る道と北側を巻く道に分かれ、山頂に山名標識はありません。山頂付近はシャクナゲの群生地で、南側の一部が開けて富士山が見えます。朝日岳との間には苔むした樹林が続きます。
代表的な登山口は標高約2,400mの大弛峠で、朝日峠と朝日岳を経て鉄山分岐まで約1時間55分、分岐から山頂まで約10分です。鉄山から先はハイマツ帯を抜けて岩稜に入り、金峰山まで約40分です。大弛峠へは長い林道を車で上るため、通行できる時期と道路状況を事前に確かめる必要があります。
出典:山梨市観光協会 大弛峠〜金峰山コース資料/YAMAP 活動日記/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年11月3日確認)




