湯村山(ゆむらやま)は、甲府市北西部、緑が丘スポーツ公園の近くにある標高446mの山で、甲府名山のひとつです。山頂には、大永3年(1523年)に武田信虎が築いた湯村山城の跡があり、曲輪や土塁、石を円形に組んだ井戸が残ります。復元されたのろし台も立ち、富士山を望めます。山の中には6〜7世紀の湯村山古墳群もあります。
緑が丘スポーツ公園から「武田の杜」の遊歩道が整備されていて、山頂までは20〜30分ほどです。法泉寺から歩くと約30分、山頂から塩澤寺へ下ると約20分です。法泉寺山・八王子山(白山)へ縦走もでき、一年を通して気軽に歩けます。古墳を見に行くときは、遊歩道を外れた踏み跡に入るので足元に注意します。
出典:山梨県「湯村山古墳群」/山梨県観光推進機構 モデルコース/ヤマレコ「甲府名山」(2026年11月3日確認)




