志田山(しださん/YAMAPでは「しだやま」)は、神奈川県の愛川町と相模原市緑区の境に近い、三増アルプスと呼ばれる低い尾根にある標高410mの山です。南の三増峠から北の雨乞山(429m)へ続く尾根の途中にあり、ヤマレコでは丹沢エリアの山に分類されています。山頂は植林に囲まれて展望はなく、目立つものの少ない静かなピークです。三増峠は1569年に武田軍と北条軍が戦った三増合戦にゆかりのある峠で、明和5年(1768年)作と伝わる三増地蔵が立っています。
代表的な歩き方は、県道65号の三増トンネル脇から三増峠に上がり、尾根を北へたどる道です。山行記録では三増峠から志田山まで20分ほど、志田山から雨乞山まで20分ほどで、そこから韮尾根バス停や津久井湖方面へ下る縦走がよく歩かれています。三増峠から志田山への登りは急で踏み跡が薄く、倒木もあるため、テープを確かめながら進みます。夏はヤマビルが出るので、落ち葉の季節の晩秋から春先が歩きやすい時期です。
出典:ヤマレコ 志田山/YAMAP 志田山/YAMAP 山行記録(三増峠・志田山・雨乞山)/ヤマレコ 山行記録「三増アルプス」(2026年11月5日確認)




