中西山(なかにしやま)は、田原市の「田原アルプス」で衣笠山に次いで高い、標高258mの山です。滝頭山から約0.2kmしか離れておらず、ほぼ同じ高さで続く尾根の一部のため、登山者の記録では「ピークというより通過点」と書かれることもあります。山頂から南へ尾根を下りきったところに展望地「西の覗き」(218m)があり、越戸の大山から雨乞山にかけての山なみを遠くに望めます。
単独で登るより、滝頭公園を起点に衣笠山・滝頭山・中西山・長興寺山・藤尾山とつなぐ周回の途中で歩くのが一般的です。YAMAPの「庄十山‐藤尾山‐中西山‐衣笠山 周回」は約4時間20分、9.3km。山頂に展望はないため、景色を見たいときは西の覗きまで足をのばします。夏は虫やクモの巣が多いので、秋から春が歩きやすい季節です。
出典:ヤマレコ/YAMAP/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)




