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衣笠山きぬがさやま

標高 278m東海・北陸・近畿愛知県

田原市の市街地に近い衣笠山(きぬがさやま)は、標高278mの里山です。滝頭山や蔵王山などとつないで「田原アルプス」として周回する人が多く、山頂には展望台があります。すぐ下の岩の上からは、渥美・伊良湖方面や、石灰岩の採掘場越しに蔵王山・弓張山地まで見渡せます。起点は麓の滝頭公園(衣笠の森)で、YAMAPの記録では小衣笠に寄りながら1時間ほどで山頂に着いています。山頂の手前は急な坂です。尾根から見下ろす三河湾の眺めがよく、春は桜や椿と新緑、梅雨どきはアジサイ、秋は紅葉が楽しめます。尾根歩きは足に自信のある人向けで、小さな子ども連れなら滝頭池まわりの散策が向いています。電車なら三河田原駅から田原市ぐるりんバスで滝頭公園停留所へ行き、徒歩約10分です。出典:愛知県/YAMAP/YAMAP(2026年10月27日確認)

滝頭山たきがしらやま

標高 258m東海・北陸・近畿愛知県

滝頭山(たきがしらやま)は、田原市の渥美半島中央部に連なる「田原アルプス」の山で、標高は258mです(ヤマレコの資料では256m、穂の国とよはし観光の資料では256.4m)。山頂付近の岩尾根「恐竜の背」からは、ふもとの滝頭上池・下池を見下ろせます。山頂そのものは木々に囲まれて展望はあまりありません。ふもとには滝頭不動と不動滝があり、不動滝の水量は少なめと紹介されています。代表的なのは滝頭公園駐車場から衣笠山・仁崎峠・滝頭山・恐竜の背・滝頭不動滝をめぐる周回で、所要は約3時間15分の初級コースとされています。滝頭山だけの往復なら約1時間30分、距離2.4kmが目安です。山頂の前後に岩場の急登や補助ロープのある急な下りがあるので、雨のあとは滑りやすくなります。3月後半から4月初めはシデコブシが見られます。出典:穂の国とよはし観光/ヤマレコ/YAMAP/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

小衣笠こきぬがさ

標高 160m東海・北陸・近畿愛知県

衣笠山から約0.5km離れたところにある小さなピークが、小衣笠(こきぬがさ)です。田原市の「田原アルプス」に含まれ、標高は160m。山頂は木に囲まれていて、登山者の記録では「眺望は何も見えない」と書かれています。展望は、この先の衣笠山の展望台で楽しむ形になります。登山道は「小衣笠の道登山口」から始まります。YAMAPには滝頭公園登山口から小衣笠の道登山口・衣笠山・滝頭山をめぐる周回(約2時間40分、4.4km、上り409m)が載っており、田原アルプスを短く歩きたいときに向いています。藤七原湿地のバス停側から歩き始める人もいます。分岐が多いので、地図アプリで現在地を確かめながら歩くと安心です。出典:ヤマレコ/YAMAP/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

中西山なかにしやま

標高 258m東海・北陸・近畿愛知県

中西山(なかにしやま)は、田原市の「田原アルプス」で衣笠山に次いで高い、標高258mの山です。滝頭山から約0.2kmしか離れておらず、ほぼ同じ高さで続く尾根の一部のため、登山者の記録では「ピークというより通過点」と書かれることもあります。山頂から南へ尾根を下りきったところに展望地「西の覗き」(218m)があり、越戸の大山から雨乞山にかけての山なみを遠くに望めます。単独で登るより、滝頭公園を起点に衣笠山・滝頭山・中西山・長興寺山・藤尾山とつなぐ周回の途中で歩くのが一般的です。YAMAPの「庄十山‐藤尾山‐中西山‐衣笠山 周回」は約4時間20分、9.3km。山頂に展望はないため、景色を見たいときは西の覗きまで足をのばします。夏は虫やクモの巣が多いので、秋から春が歩きやすい季節です。出典:ヤマレコ/YAMAP/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

藤尾山ふじおやま

標高 207m東海・北陸・近畿愛知県

太平洋(遠州灘)が見える山頂として知られるのが、田原市の藤尾山(ふじおやま)です。標高は207m(ヤマレコ・YAMAPの資料では207.7m)。衣笠山・滝頭山・長興寺山と同じ尾根に連なり、衣笠自然歩道で結ばれています。ふもとには田原南部小学校や県立渥美農業高校があり、そちらからも登山道があります。山頂にはベンチがあり、昼食をとる人が多い場所です。滝頭公園を起点に、滝頭山・中西山・長興寺山を経て藤尾山へ向かい、不動岳・赤松山を通って戻る周回が代表的です(田原アルプス周回は約4時間50分、10.4km)。稲荷神社から赤松山・不動岳を経て往復するなら約2時間15分です。不動岳との間には補助ロープのある急な斜面があり、滑りやすいので注意が必要です。山頂付近は草で道がわかりにくいという報告もあります。出典:ヤマレコ/YAMAP/YAMAP(庄十山)/ヤマレコ 山行記録/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

不動岳ふどうだけ

標高 200m東海・北陸・近畿愛知県

不動岳(ふどうだけ)は、田原市の「田原アルプス」南側の尾根にある標高200mのピークです。赤松山とは約0.3kmと近く、藤尾山と赤松山をつなぐ位置にあります。藤尾山へ向かう側は急な斜面で、補助ロープがつけられています。赤松山側には木の階段があり、歩きやすい幅の広い尾根道が続きます。稲荷神社を起点に赤松山・不動岳・藤尾山を往復するコースは約2時間15分、4.3km、上り297m。滝頭公園からの周回に組み込んで歩く人も多くいます。藤尾山から「百年桜新道」を下ってから登り返すと、不動岳までの登りはきついと記録されています。ロープのある斜面は雨上がりに特に滑るので、両手が使えるように荷物はザックにまとめておくと安心です。出典:ヤマレコ/ヤマレコ 山行記録/YAMAP 活動日記/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

赤松山あかまつやま

標高 193m東海・北陸・近畿愛知県

滝頭公園から「つつじの道」を登りきると着くのが、赤松山(あかまつやま)です。田原市の「田原アルプス」の一峰で、標高は193m。衣笠自然歩道の南側の稜線に並ぶピークの一つです。山頂には展望地がありますが、枝がかかっていて見晴らしは限られます。山頂付近には桜もあり、3月下旬に訪れた記録ではまだ咲いていなかったと書かれています。公園から短い時間で登れるので、縦走の入り口や下山路として使われることが多い山です。稲荷神社から赤松山・不動岳・藤尾山を往復するコースは約2時間15分、4.3km、滝頭公園を起点に田原アルプスを一周するコースは約4時間50分、10.4kmが目安です。滝頭公園の駐車場は桜の季節や野球大会の日に混み合うので、早めに着くと安心です。出典:ヤマレコ/YAMAP/ヤマレコ 山行記録/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

庄十山しょうじゅうやま

標高 99m東海・北陸・近畿愛知県

庄十山(しょうじゅうやま)は、田原市の「田原アルプス」の東端近くにある、標高99mの小さな山です(ヤマレコの資料では99.6m、YAMAPでは102m)。稲荷神社側から衣笠自然歩道に入ると、2つめに出てくる小ピークです。ヤマレコでは、愛知の130山を紹介した本でこの山が「稲荷山」として載っていると説明されています。現地で山名を確かめるときの参考になります。稲荷山まで約0.2km、赤松山まで約0.7kmと近く、単独で登るより縦走の途中で通る山です。稲荷神社から赤松山・不動岳・藤尾山を往復するコース(約2時間15分)や、YAMAPの「庄十山‐藤尾山‐中西山‐衣笠山 周回」(約4時間20分、9.3km)で歩けます。低い山ですが、背の高い草で道がわかりにくい区間や、標識の少ない分岐があるので注意してください。登山者は1〜3月に多く、夏は少なめです。出典:ヤマレコ/YAMAP(2026年10月27日確認)

稲荷山いなりやま

標高 68m東海・北陸・近畿愛知県

稲荷神社の裏手からすぐ登れる稲荷山(いなりやま)は、標高68m。田原市の「田原アルプス」でいちばん低い山で、YAMAPの「田原アルプスわんこルート」では最後のピークです。山頂は木に囲まれて展望はありません。ふもとの稲荷神社からは田原の町並みがよく見えます。稲荷神社から山頂を経て、庄十山(約0.2km)・赤松山へと縦走路が続きます。わんこルート全体では約5時間20分、11.1km、上り712mで、稲荷山は終盤に通ります。登山者の報告では、ルートの後ろ足にあたる区間で草が茂り、神社付近で道を外れた例もあります。夏は暑さ・虫・マダニが多いので、長ズボンと虫よけを用意してください。登山者が多いのは1〜3月です。出典:YAMAP/YAMAP モデルコース/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

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