庄十山(しょうじゅうやま)は、田原市の「田原アルプス」の東端近くにある、標高99mの小さな山です(ヤマレコの資料では99.6m、YAMAPでは102m)。稲荷神社側から衣笠自然歩道に入ると、2つめに出てくる小ピークです。ヤマレコでは、愛知の130山を紹介した本でこの山が「稲荷山」として載っていると説明されています。現地で山名を確かめるときの参考になります。
稲荷山まで約0.2km、赤松山まで約0.7kmと近く、単独で登るより縦走の途中で通る山です。稲荷神社から赤松山・不動岳・藤尾山を往復するコース(約2時間15分)や、YAMAPの「庄十山‐藤尾山‐中西山‐衣笠山 周回」(約4時間20分、9.3km)で歩けます。低い山ですが、背の高い草で道がわかりにくい区間や、標識の少ない分岐があるので注意してください。登山者は1〜3月に多く、夏は少なめです。




