蔵王山(ざおうさん)は、宮城県と山形県の県境に連なる火山の山々の総称で、蔵王連峰とも呼ばれます。最高峰は熊野岳で、標高は1,841mです。五色岳の火口には、エメラルドグリーンの水をたたえた火口湖「御釜(五色沼)」があり、蔵王を代表する景色になっています。
約100万年前から活動してきた火山で、近年で最も激しい噴火は1895年の御釜の水蒸気噴火、最後の噴火は1940年の小規模な噴火です。春から夏は高山植物、秋は紅葉、冬は地蔵岳や刈田岳の樹氷で知られます。今も活動を続ける火山なので、出かける前に気象庁の火山情報を確認してください。
出典:内閣府 防災情報「日本の火山 vol.28 蔵王山」(2026年11月2日確認)








