焼石岳(やけいしだけ)は、岩手県奥州市と西和賀町の境にある標高1,547mの火山で、焼石連峰の主峰です。東日本大震災の地殻変動で1m低くなったと国土地理院が発表しています。「花の百名山」に選ばれ、山頂近くには台地状の広い高原が広がり、ハクサンイチゲの群生やチングルマ、湿原のミズバショウなどが咲きます。
代表的なのは中沼登山口からのコースで、中沼、銀明水避難小屋、姥石平を通って山頂まで約3時間、往復は約14.5km、登りは約990mです。登山口へはバスがなく、水沢方面からタクシーか車で向かいます。登山口へ続く林道は未舗装で狭く、駐車場は約40台と多くありません。花の見ごろは梅雨の時期と重なるので、雨具と防寒着をしっかり持って歩きます。
出典:山と溪谷オンライン 焼石岳/tenki.jp 焼石岳(2026年10月28日確認)







