奥神賀山(おくじんがやま、1,443m)は、高知県の剣山地の南西部にある山で、南側は香美市(旧物部村)、北側は長岡郡大豊町にまたがります。ふもとの香美市猪野々(いのの)地区では、神賀神社の「奥祭り」の山として親しまれてきました。山頂のそばには奥神賀神社と鳥居があります。山頂はササ原で、東に土佐矢筈山・三嶺・剣山、西に白髪山や石鎚山系が見えます。
代表的な登山口は大豊町側の豊永峠です。YAMAPのモデルコースでは、豊永峠から山頂と奥神賀神社を回って戻る道のりが約1.4km、標準タイムは約40分(登り下りとも71m)で、短い時間で四国百名山に登れます。ただし、YAMAPの山行記録には、峠までの林道に未舗装区間が約2km続き、深い轍があるという報告があります。車高の低い車は注意してください。霧がかかりやすく、登山道が崩れている所もあります。秋はススキの道が見どころです。
標高 1,607m



