箱根山(はこねやま)は神奈川県足柄下郡箱根町を中心に神奈川・静岡両県にまたがる火山の総称で、最高峰は中央火口丘の神山(標高1,438m)です。約40万年前に活動を始めた火山で、カルデラの内側に神山や駒ヶ岳などの中央火口丘と芦ノ湖があり、その外側を明神ヶ岳や金時山などの外輪山が囲みます。2007年には「箱根火山」として日本の地質百選に選ばれました。
神山へは湖尻バス停から防ヶ沢登山口を経て山頂まで約3時間、箱根駒ヶ岳を回って湖尻へ戻ると標準で約6時間です。噴火警戒レベルは2019年10月7日から1(活火山であることに留意)ですが、大涌谷周辺では活発な噴気が続いており、箱根町はレベル1でも大涌谷園地周辺への立ち入りを規制することがあります。神山山頂の先には進入禁止の表示があり、その先へは進めません。駒ヶ岳の林内では2027年2月末までニホンジカの捕獲作業が行われるため、登山道を外れないでください。出発前に気象庁と箱根町の最新情報を確認してください。
出典:気象庁 火山活動の状況(箱根山)/箱根町 大涌谷周辺への立入規制マニュアル/YAMAP 箱根山・神山/YAMAP 神山・箱根駒ヶ岳往復コース/ヤマレコ 山行記録(2026年11月4日確認)
標高 317m
標高 625m
標高 1,156m
標高 1,169m
標高 1,212m



