十方山(じっぽうざん)は、広島県廿日市市吉和と安芸太田町の境にある、広島県で3番目に高い山です。山と溪谷オンラインでは北峰が1,328m、三角点のある南峰が1,319m(ヤマレコ・YAMAPは1,318.9m)とされています。山頂付近はチマキザサやガンコウランの草原で、晴れると瀬戸内海、石鎚山、日本海まで見渡せます。
西側の細見谷にはブナの原始林があり、東のふもとには総延長63mの瀬戸の滝があります。水越(獅子ヶ谷)からは山頂まで1時間あまり、瀬戸谷橋からは2時間あまりで、瀬戸の滝入口から往復すると6時間ほどかかります。十方山林道が通行止めのときは二軒小屋から歩くことになります。冬は雪が積もる山です。
出典:山と溪谷オンライン「十方山」/ヤマレコ「十方山」/YAMAP「十方山」(2026年10月31日確認)




