深入山(しんにゅうざん)は、広島県安芸太田町にある標高1,153mの山で、三段峡の東、西中国山地国定公園の中にあります。毎年4月に山焼きが行われ、少なくとも1749年から続くこの山焼きによって、山全体が草原に保たれています。野生植物は180種以上あり、氷河期から残る植物や珍しい蝶も見られます。
木が少ないので山頂は360度の展望で、恐羅漢山や十方山が見えます。南登山口(グリーンシャワー)から往復で1時間45分ほど、東登山口(いこいの村ひろしま)から往復で2時間弱です。日差しをさえぎるものがないので、夏は早い時間に歩くのがすすめられています。紅葉は10月下旬〜11月中旬で、冬は雪や凍結があります。
出典:観光庁 多言語解説文データベース「深入山」/YAMAP「深入山」(2026年10月31日確認)




