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千頭星山せんとうぼしやま

標高 2,138m南アルプス山梨県

千頭星山(せんとうぼしやま)は標高2,138mの山で、山梨県韮崎市と南アルプス市の境にあります。南アルプス前衛の甘利山の西に位置しています。山頂は木々に囲まれて三角点があるだけですが、手前の尾根には笹原が広がっていて、明るく見晴らしのよい場所です。代表的なのは、広河原駐車場から甘利山と大西峰を経て千頭星山を往復するコースです。山と溪谷オンラインの参考コースタイムは4時間20分、韮崎市の案内では往復約5〜6時間の中級コースとされています。甘利山では6月中下旬にレンゲツツジの大群落が山頂一帯を赤く染めるため、花の時期に合わせて千頭星山まで足を延ばす人も多くいます。出典:山と溪谷オンライン/韮崎市観光協会 甘利山ガイド/山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス山系)(2026年11月2日確認)

櫛形山くしがたやま

標高 2,052m南アルプス山梨県

櫛形山(くしがたやま)は標高2,052m、山梨県の南アルプス市と富士川町の境にある巨摩山地の山です。甲府盆地から見た姿が櫛に似ていることから、この名前がつきました。山頂部は南北に長い平らな尾根で、東の中腹には伊奈ヶ湖と、1968年に明治100年を記念して造られた県民の森があります。山頂近くの「アヤメ平」はアヤメの群生地として知られ、群落は山梨県の自然記念物に指定されています(花は7月)。山全体で約810種の植物が確かめられており、2010年度には地域遺産に指定されました。花の時期は登山者が多いので、早めの出発が安心です。冬は積雪があり、凍結した道を歩く装備が必要です。出典:コトバンク(日本大百科全書)「櫛形山」(2026年11月2日確認)

朝日岳あさひだけ

標高 1,827m南アルプス静岡県

朝日岳(あさひだけ)は標高1,827mで、静岡県川根本町の寸又峡温泉の北にそびえる南アルプス深南部の山です。前黒法師岳・沢口山とあわせて「寸又三山」と呼ばれ、温泉街から歩いて登れます。温泉街から山頂は見えず、山頂手前にある大きなガレ(崩壊地)が目印です。山頂は木に囲まれて展望はありませんが、少し下った北側の伐採地から富士山が見えます。春にはアカヤシオやシロヤシオが咲きます。寸又峡温泉から往復する日帰りコースで、山と溪谷オンラインでは8時間10分、YAMAPでは上り約1,600m・9時間14分です。急登が続き、急な下りや滑りやすいザレ場も多いので、体力に自信のある人向けです。寸又峡には第1〜第3駐車場があり、第3駐車場は有料(500円・キャッシュレス専用)です。夏は暑さと湿気が厳しいので早朝に出発してください。日の短い晩秋は、下山時刻に余裕をもった計画にしてください。出典:山と溪谷オンライン 朝日岳/YAMAP 朝日岳(静岡)(2026年11月5日確認)

源氏山げんじやま

標高 1,827m南アルプス山梨県

源氏山(げんじやま)は山梨県南巨摩郡富士川町にある標高1,827mの山で、南アルプスの前衛にあたります。山梨百名山の一つで、山頂には山梨百名山の標柱が立っています。甲斐源氏の祖、新羅三郎義光がここに城を築いたことが山名の由来と言われています。山梨県の山梨百名山ピッチマップでは、丸山林道登山口から登るコースを体力度2・難易度Aとしています。山と溪谷オンラインは「白い花の多い山道を行く」というコースを往復4時間5分の日帰りで紹介しています。登山口へは林道を車で上がるため、出かける前に林道の通行状況を確認してください。林道が通れる春から秋に登るのが向いています。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス山系)/山と溪谷オンライン 源氏山(2026年11月2日確認)

前黒法師山まえくろほうしやま

標高 1,782m南アルプス静岡県

前黒法師山(まえくろほうしやま)は標高1,782mで、静岡県西部の南アルプス深南部にある山です(2万5千図「門桁」「水窪湖」)。近くには黒法師岳(2,068m)など、「黒法師」の名がつく山がほかに2つあり、取り違えやすいので、山名と標高を確かめてから計画してください。山頂は樹林の中にあって展望はなく、二等三角点があります。山と溪谷オンラインは、紅葉の名所の「野鳥の森」を登山口とする往復4時間25分のコースを紹介しています。YAMAPには、天竜スーパー林道沿いの麻布山登山口(無料駐車場あり・トイレなし)から三森・麻布山・戸中山を経て往復6時間15分のコースがあり、登山道には崩落地があります。同じYAMAPのページに「スーパー林道先は通行止め」とあるので、出かける前に林道の状況を浜松市などに確認してください。季節によって雪やヒルが出るため、比較的歩きやすいのは晩秋から初冬です。出典:山と溪谷オンライン 前黒法師山/YAMAP 前黒法師山/tenki.jp 黒法師岳(2026年11月5日確認)

甘利山あまりやま

標高 1,671m南アルプス山梨県

甘利山(あまりやま)は山梨県韮崎市にある南アルプス前衛の山で、標高は1,731m(山梨県・韮崎市の資料では1,731.4m)です。山頂のすぐ下にある甘利山駐車場が標高1,671.5mで、この値が山の標高として紹介されることもあります。山頂一帯はレンゲツツジの大群落で知られ、韮崎市の案内では見ごろは5月下旬〜6月中旬ごろです。山頂からは富士山を含む360度の展望が開け、中腹には椹池(さわらいけ)、南面には大笹池があります。広河原駐車場から山頂までは約30分で、つつじ苑などを回る初級の周回は約1.5〜2時間です。奥甘利山や大西峰を通って千頭星山(2,138m)まで往復すると、全体で4時間20分ほどになります。植生保護のため観察路を外れないこと、夏のさわら池周辺ではヤマビルに注意することが案内されています。駐車場へ上がる県道甘利山公園線は冬期閉鎖があり、令和6年度は11月29日から翌年4月25日まででした。11月に行く場合は、閉鎖日と路面の凍結を事前に確かめてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス)/韮崎市観光 甘利山ガイド2025/山と溪谷オンライン/山梨県 冬期閉鎖情報(2026年11月3日確認)

日向山ひなたやま

標高 1,660m南アルプス山梨県

日向山(ひなたやま)は山梨県北杜市白州町にある山梨百名山の一座で、標高は約1,660mです。山頂の北側には、花崗岩が風化した白い砂と岩塔が広がる「雁ヶ原」があり、夏でも雪原のように見えます。白い斜面の向こうに八ヶ岳、鞍掛山、甲斐駒ヶ岳が並び、眼下には七里ヶ岩やウイスキー蒸溜所が見えます。登山口は矢立石で、YAMAPの標準タイムでは山頂まで約1時間45分です。矢立石の駐車スペースは狭くて転回しにくいため、約100台が停められる尾白川渓谷駐車場の利用が勧められています。そこから歩く場合、山頂往復は約4時間半です。矢立石から錦滝へ下る県営林道は大規模崩落のため歩行者も通行禁止です。下山では道を間違えやすい箇所があり、荒れた区間に入ったら無理をせず引き返すよう県が注意を呼びかけています。矢立石への林道は例年12月初旬から4月下旬まで冬季閉鎖されます。11月も朝は路面や砂地の凍結に注意が必要です。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス)/富士の国やまなし観光ネット 日向山ハイキングコース/YAMAP モデルコース(2026年11月3日確認)

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