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全国(すべて)の山(449件)
白森しりもり
遠島山とおじまやま
厩岳山うまやさん
禿岳かむろだけ
禿岳(かむろだけ、1,261m)は、宮城県大崎市鳴子温泉鬼首と山形県最上町にまたがる神室山地の山で、小鏑山の別名があります。直径十数kmの鬼首カルデラの外輪山で最も高く、鬼首側の東面は約700mにわたって一気に切れ落ちています。主に花崗閃緑岩からなり、古代には山で採れる水晶から玉を作ったと伝えられています。栗駒国定公園に含まれ、山頂からは栗駒山、神室連峰、鳥海山を望めます。代表的な登山口は県道最上鬼首線の花立峠(796m)で、山頂まで約2時間30分、往復は約3時間です。ブナ林を抜け、5合目からの急登には補助ロープがあり、9合目に不動尊がまつられています。花立峠への道路は冬期通行止めになるため、登山は5月のブナの新緑から、9月下旬〜10月中旬の紅葉期までが中心です。出典:山と溪谷オンライン・禿岳/YAMAP・禿岳(小鏑山)/ヤマレコ・花立峠(2026年11月2日確認)
沢尻岳さわしりだけ
北泉ヶ岳きたいずみがたけ
須金岳すがねだけ
須金岳(すがねだけ)は宮城県大崎市鳴子温泉鬼首地区と秋田県の県境稜線にある山で、神室山地の南寄りに位置し、鬼首カルデラの外輪山にあたります。入山者は少なく、ブナの美林と稜線のヒノキの天然林が続きます。新緑の時期にはカタクリやイワウチワ、タムシバが咲きます。山頂からは栗駒山や禿岳、荒雄岳、神室連峰、虎毛山まで見渡せます。宮城県側の国道108号沿い、寒湯沢の登山口から登るのが一般的です。登山口から尾根を一気に登る急登が長く続き、右側が切れ落ちたやせ尾根や寒湯沢の渡渉もあります。山頂付近は笹や藪が濃いので、雪が稜線を覆う残雪期に登る人が多い山です。この時期は雪庇や雪の緩みに注意が必要で、スノーシューなど雪山の装備と経験が求められます。水沢森を回る周回はYAMAPの標準タイムで8時間31分です。出典:YAMAP 須金岳・水沢森周回の記録/YAMAP 須金岳 残雪期の記録(2026年11月4日確認)
向白神岳むかいしらかみだけ
雛岳ヒナダケ
安家森あっかもり
安家森(あっかもり)は標高1,239m、岩手県の岩泉町と葛巻町にまたがる北上山地北部の山で、葛巻町では町でいちばん高い山です。太平洋に注ぐ安家川の源流にあたり、「安家」はアイヌ語で水を意味することばに由来するといわれます。山頂の南東には「安家平」と呼ばれるシバの草地が広がり、まわりにはダケカンバやブナの林があります。春はアズマギクやキンポウゲ、秋はノコンギクが咲き、一等三角点のある山頂からは早池峰山や岩手山が見えます。登山口は葛巻町の袖山高原、レストハウス袖山高原から1kmほど先にあり、ここがすでに標高約1,160mです。安家平までは約10分、山頂までは約35分で、安家平から北へ進むと遠別岳(1,235m)にも登れます。登れるのは4月下旬から10月下旬で、冬は雪のため登山口へ向かう道が通行止めになります。出典:葛巻町「遠別岳・安家森登山コース」/山と溪谷オンライン/いわての旅(岩手県観光協会)(2026年10月28日確認)
火打岳ひうちだけ
葉山はやま
沢渡黒伏さわたりくろぶし
遠別岳とおべつだけ
白神岳しらかみだけ
白神岳(しらかみだけ)は、青森県西津軽郡深浦町にある標高1,235mの山です。世界遺産のブナ原生林で知られる白神山地の中心的な山で、山頂付近は森林限界に近く、白神山地の山並みと日本海を見渡せます。山頂には避難小屋があり、日本海に沈む夕日を見られる山でもあります。JR白神岳登山口駅から歩いて約25分で登山口に着きます。道は二股コースと蟶山(まてやま)コースがあり、二つをつなぐ周回の歩く時間は約7時間40分〜8時間30分が目安です。日帰りでも長い行程なので、朝早くに歩き出す計画を立てます。出典:山と溪谷オンライン「白神岳」/tenki.jp「白神岳」(2026年11月5日確認)
志津倉山しづくらやま
峠ノ神山とうげのかみやま
愛染山あいぜんさん
黒伏山くろぶしやま
黒伏山(くろぶしやま)は、山形県東根市にある標高1,227mの山です(資料によっては1,226mとしています)。船形連峰(御所山周辺)の山で、観音寺黒伏山と沢渡黒伏山の二つの峰からなる「二峰一山」とされ、南側には「摩天崖」と呼ばれる切り立った岩壁がそびえます。この南壁は東北最大の岩壁といわれ、クライミングの場としても知られています。一般の登山道は、麓の集落から未舗装の林道を進んだ先の登山口から山頂を往復するコースで、歩く時間は約6時間10分、距離8.6km、登りの合計は約790mが目安です。白森・銭山・福禄山を結ぶ周回コース(約7時間30分)もあります。道中にはブナ林の急な登りやロープ場、沢の渡渉があり、雨のあとは水量と足元に注意が必要です。山頂は木に囲まれて展望が限られますが、紅葉の時期の岩壁の眺めが見どころです。出典:YAMAP「黒伏山」/山形県「黒伏山の湧水」/ヤマレコ 山行記録(2023年10月8日)(2026年11月2日確認)