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カムイエクウチカウシ山

カムイエクウチカウシ山かむいえくうちかわしやま

標高 1,979m北海道北海道

北海道にある日高山脈に座する山頂で、同山域で二番目に高い標高を誇る。聞き慣れない山名は、ヒグマの転げ落ちる所という意味がある。山頂までは一般登山道はなく、読図や野営技術、沢の渡渉など、総合的な登山技術を要求され、またヒグマの生息地であるため、事前情報や対策といった入念な準備も必要だ。山頂は幌尻岳を始めとした日高山脈の山々の展望に優れ、また八ノ沢カールといったこの山で出会う個性ある地形は、登頂までに要求される登山技術と緊張感と相まって、山頂での時間は非常に価値あるものである。

毛無山

毛無山けなしやま

標高 1,964m関東山梨県・静岡県

毛無山(けなしやま、1,964m)は、山梨県と静岡県の県境に連なる天守山地(天子山地)の最高峰です。最高点は1,964mで、一等三角点のある山頂は1,945mと少し低い位置にあります。日本二百名山の一つで、朝霧高原の西側に堂々とした姿を見せます。山頂付近からは富士山の大沢崩れをほぼ正面に眺められ、北アルプス展望台と呼ばれる地点もあります。代表的なのは静岡県富士宮市の麓集落から登る往復で、山と溪谷オンラインでは登り約3時間、下り約2時間が目安です。標高差は1,000m以上あり、山頂まで急登が続きます。反対側の身延町・下部温泉へ下るコースもあります。11月は日没が早いので朝早く歩き始め、下りの急斜面では落ち葉や霜で滑らないよう足元に気をつけてください。降雪後はチェーンスパイクがあると安心です。出典:山と溪谷オンライン/YAMAP 毛無山(2026年11月3日確認)

雨飾山

雨飾山あまかざりやま

標高 1,963m上信越新潟県・長野県

南方と北峰の二つの山頂を持つ双耳峰であり、猫の耳の通称を持つ。標高こそ2,000以下の山であるが、独立峰を思わせる堂々たる山体と360度の好展望が魅力であり、多くの登山者がこの山を訪れている。信仰の山としても歴史を持ち、頂上へ行き御神酒を捧げ、豊作の祈願を行っている。百名山による人気、林道の解放などにより雨飾山が注目されたのは比較的新しい歴史であり、一般登山の他、南面の布団菱と呼ばれる岩壁のクライミングなど、山の開放と共に多彩なルートが開拓されている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、小谷温泉からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

袈裟丸山けさまるやま

標高 1,961m関東栃木県・群馬県

前袈裟丸山、中袈裟丸山、後袈裟丸山、奥袈裟丸山、法師という5つのピークからなる袈裟丸山。また成層火山であり、日光火山群のひとつである。袈裟丸の山頂は展望のない静かな場所であるが、山頂までの途中に位置する小丸山からは優れた眺望があり、またツツジの開花時期となると数種のツツジの花々で山肌が染まり、ハイシーズンでは多くの登山者が訪れる。登山道はマイカーであれば林道歩きが短縮されるが、駐車台数に限りがあるため、公共交通機関を利用するのが確実である。

笠取山

笠取山かさとりやま

標高 1,953m関東山梨県・埼玉県

笠取山(かさとりやま、1,953m)は、山梨県甲州市と埼玉県秩父市の境にある奥秩父の山です。南側の斜面には多摩川の最初の一滴がしみ出す「水干(みずひ)」があり、河口から約138km上流にあたります。近くには、降った雨が荒川・富士川・多摩川に分かれる分水嶺の丘もあります。一帯は東京都水道局の水源林で、登山口は甲州市の作場平です。笠取小屋を経て山頂を往復すると約10km・5時間ほどです。山頂直下は「心臓破り」と呼ばれる急な直登で、山頂そのものは眺めがなく、手前の展望地から富士山や南アルプス、大菩薩嶺が見えます。作場平へはバスがなく車で入ります。11月は山頂付近で凍結や積雪が始まり、風も冷たいので、軽アイゼンと防寒着を用意してください。出典:YAMA HACK 笠取山/東京都水道局 水道水源林/山と溪谷オンライン 笠取山 登山記録(2026年11月3日確認)

朝日岳

朝日岳あさひだけ

標高 1,945m上信越群馬県

朝日岳(あさひだけ)は群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市にまたがる谷川連峰の山で、標高は1,945mです。日本三百名山とぐんま百名山に選ばれています。白毛門・笠ヶ岳と連なり、湯桧曽川をはさんで谷川岳と向かい合っています。山頂北の宝川側には池塘が点在する湿原「朝日ノ原」があります。山頂付近は蛇紋岩でできていて、6月上旬にはホソバヒナウスユキソウなど蛇紋岩地に特有の植物が咲きます。群馬側の代表的な道は、土合の白毛門登山口から白毛門・笠ヶ岳を経て往復するルートで、山と溪谷オンラインでは往復10時間25分かかります。宝川温泉から登る道もあり、前夜泊で往復10時間45分が目安です。途中に避難小屋が1つあるだけで、トイレも水場もありません。蛇紋岩の道は雨の日に滑りやすくなります。出典:山と溪谷オンライン 朝日岳/ヤマレコ 朝日岳(2026年10月30日確認)

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