笠取山(かさとりやま、1,953m)は、山梨県甲州市と埼玉県秩父市の境にある奥秩父の山です。南側の斜面には多摩川の最初の一滴がしみ出す「水干(みずひ)」があり、河口から約138km上流にあたります。近くには、降った雨が荒川・富士川・多摩川に分かれる分水嶺の丘もあります。
一帯は東京都水道局の水源林で、登山口は甲州市の作場平です。笠取小屋を経て山頂を往復すると約10km・5時間ほどです。山頂直下は「心臓破り」と呼ばれる急な直登で、山頂そのものは眺めがなく、手前の展望地から富士山や南アルプス、大菩薩嶺が見えます。作場平へはバスがなく車で入ります。11月は山頂付近で凍結や積雪が始まり、風も冷たいので、軽アイゼンと防寒着を用意してください。
出典:YAMA HACK 笠取山/東京都水道局 水道水源林/山と溪谷オンライン 笠取山 登山記録(2026年11月3日確認)







標高 2,017m
標高 2,031m
標高 2,057m



