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御在所岳

御在所岳ございしょだけ

標高 1,212m東海・北陸・近畿滋賀県・三重県

御在所岳は三重県菰野町と滋賀県甲賀市・東近江市の境にある鈴鹿山脈の主峰で、標高1,212mです。岩場で知られる藤内壁があり、春から初夏はアカヤシオやシロヤシオ、秋は紅葉、冬は山頂付近の樹氷が見られます。コモノギクやイナモリソウなど、この山で見つかった野草もあります。湯の山温泉からはロープウエイで山上まで約12分です。主な登山道は、湯の山側の裏登山道と表登山道、武平峠から登る峠登山道(上り約1時間)、一ノ谷新道です。中登山道(中道)は、おばれ岩付近に崩落の危険があるため(2026年11月現在)通行止めです。沢沿いの本谷ルートも事故が多く立入禁止とされています。一ノ谷新道は滑落事故が多く、特に下りに注意が必要です。冬は凍結や残雪があり、アイゼンやチェーンスパイクが必要になります。出典:山と溪谷オンライン 御在所岳/観光三重 御在所岳/YAMAP 御在所岳(2026年11月4日確認)

鎌ヶ岳かまがだけ

標高 1,161m東海・北陸・近畿三重県・滋賀県

鎌ヶ岳(かまがだけ)は、三重県菰野町と滋賀県の県境、鈴鹿山脈にある標高1,161mの山です。山全体が花崗岩でできていて、天を突くように尖った姿から「鈴鹿の槍」と呼ばれます。御在所岳と人気を二分する山で、古くから和歌や漢詩にも詠まれてきました。山腹は風化による崩落が激しい一方で、東北面に広がるブナの原始林は三重県の天然記念物に指定されています。岳峠から延びる鎌尾根は鈴鹿でいちばんのやせ尾根として知られます。よく歩かれるのは武平峠からの往復で、コースタイムは約3時間15分です。湯の山温泉側からは長石谷・三ツ口谷のコースがあり、長石谷から登って馬ノ背尾根を下る周回は約6時間15分です。登山道は崩れやすいため、出発前に菰野町観光協会などで最新の状況を確かめてください。出典:山と溪谷オンライン「鎌ヶ岳」/観光三重「鎌ケ岳」(2026年11月2日確認)

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