御在所岳は三重県菰野町と滋賀県甲賀市・東近江市の境にある鈴鹿山脈の主峰で、標高1,212mです。岩場で知られる藤内壁があり、春から初夏はアカヤシオやシロヤシオ、秋は紅葉、冬は山頂付近の樹氷が見られます。コモノギクやイナモリソウなど、この山で見つかった野草もあります。湯の山温泉からはロープウエイで山上まで約12分です。
主な登山道は、湯の山側の裏登山道と表登山道、武平峠から登る峠登山道(上り約1時間)、一ノ谷新道です。中登山道(中道)は、おばれ岩付近に崩落の危険があるため(2026年11月現在)通行止めです。沢沿いの本谷ルートも事故が多く立入禁止とされています。一ノ谷新道は滑落事故が多く、特に下りに注意が必要です。冬は凍結や残雪があり、アイゼンやチェーンスパイクが必要になります。
出典:山と溪谷オンライン 御在所岳/観光三重 御在所岳/YAMAP 御在所岳(2026年11月4日確認)









