綿向山(わたむきやま)は、滋賀県日野町にある標高1,110mの山で、鈴鹿山脈のうち滋賀県側にもっとも突き出た一峰です。山頂には馬見岡綿向神社の奥宮・大嵩神社がまつられ、地元では神体山として親しまれています。11月10日は「綿向山の日」とされ、多くの登山者でにぎわいます。山頂からは東に鈴鹿の山並み、西に近江盆地と琵琶湖が見えます。
代表的なのは御幸橋から登る表参道コースで、滋賀県の資料では約8km・約4時間30分です。中腹までは植林地、七合目あたりからブナやミズナラの林になります。冬は霧氷が見事な山として知られ、冬期は七合目から冬期ルートで山頂をめざします。雪や凍結に備えた装備で出かけます。
出典:滋賀県「綿向山の概要」(2026年11月4日確認)
標高 1,212m



