釈迦ヶ岳(しゃかがだけ)は、三重県菰野町と滋賀県東近江市の境にある鈴鹿山脈の山で、標高は1,092mです。山の姿が釈迦の寝姿に似ていることが名前の由来ともいわれます。三重県側は特に険しく、遠くから雪と見間違えるほど白いガレ場が点在しています。山頂の東側にある大蔭(おおかげ)の岩壁も見どころです。
主な登山口は三重県側の朝明(あさけ)渓谷で、庵座(いおりざ)コース・松尾尾根コース・羽鳥峰コースなどがあり、山頂まではおよそ3時間です。庵座コースでは庵座の滝が見られます。近鉄菰野駅から朝明渓谷へのバスは季節運行です。登山道には崩壊のおそれがある区間があるので、出かける前に菰野町などで最新の情報を確認してください。
出典:観光三重 釈迦ケ岳(2026年11月4日確認)








標高 1,212m



