
榛名山はるなさん
榛名山(はるなさん)は、群馬県のほぼ中央にある火山の総称で、最高峰は標高1,449mの掃部ヶ岳(かもんがたけ)です。利根川をはさんで赤城山と向かい合い、7世紀ごろまで噴火していました。榛名湖を囲む外輪山と、榛名富士・相馬山・水沢山・二ツ岳などの峰からなり、上毛三山のひとつです。掃部ヶ岳の名は、山頂の南にある地蔵岩が「牙門」と呼ばれ、のちに「掃部」の字が当てられたことに由来するとされています。掃部ヶ岳へは榛名湖畔から登ります。硯岩登山口から硯岩を経て山頂まで約1時間20分、湖畔登山口からは約50分です。硯岩からは榛名湖と榛名富士の眺めがよく、山頂は特に南側が開けています。短い時間で登れるので、家族連れにも向いています。出典:山と溪谷オンライン「榛名山(掃部ヶ岳)」(2026年10月30日確認)

