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全国(すべて)の山(154件)

苗場山なえばさん

標高 2,145m上信越新潟県・長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、小赤沢三合目からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。花の百名山ではツルコケモモが紹介されている。

大日岳だいにちだけ

標高 2,128m東北新潟県

大日岳(だいにちだけ)は新潟県にある標高2,128mの山で、新潟・山形・福島の3県にまたがる飯豊連峰の最高峰です。主峰の飯豊山(2,105m)より高く、磐梯朝日国立公園に含まれます。真夏まで雪が残り、山頂直下の断層でできた草原には、山影を映す文平の池とお花畑が広がります。飯豊神社の古文書には祭神を大己貴命、本地を大日如来と記したものがあり、信仰とのつながりも残っています。多くの人は飯豊山から主稜線を歩き、御西岳を経て往復します。御西岳から山頂までは往復約2時間です。福島県側の川入や弥平四郎から入る場合は山小屋泊が前提で、ヤマレコの弥平四郎からの周回(切合小屋泊)はコースタイム19時間31分です。新潟県阿賀町の実川登山口から牛首山を経て直接登るルートもあります。小屋の営業期間を事前に確かめ、雪渓の残る盛夏から初秋に計画してください。出典:山と溪谷オンライン 大日岳/林野庁 関東森林管理局 飯豊山/ヤマレコ 大日岳(2026年11月4日確認)

櫛形山くしがたやま

標高 2,052m南アルプス山梨県

櫛形山(くしがたやま)は標高2,052m、山梨県の南アルプス市と富士川町の境にある巨摩山地の山です。甲府盆地から見た姿が櫛に似ていることから、この名前がつきました。山頂部は南北に長い平らな尾根で、東の中腹には伊奈ヶ湖と、1968年に明治100年を記念して造られた県民の森があります。山頂近くの「アヤメ平」はアヤメの群生地として知られ、群落は山梨県の自然記念物に指定されています(花は7月)。山全体で約810種の植物が確かめられており、2010年度には地域遺産に指定されました。花の時期は登山者が多いので、早めの出発が安心です。冬は積雪があり、凍結した道を歩く装備が必要です。出典:コトバンク(日本大百科全書)「櫛形山」(2026年11月2日確認)

北股岳きたまただけ

標高 2,025m東北新潟県・山形県

北股岳(きたまただけ、2,025m)は新潟県と山形県の県境、飯豊連峰主稜の中央部にそびえる山です。名は胎内マタギが呼んだ「加治川の北股」に由来し、昭和初期に命名されました。明治の地図では三国岳と記され、地元では桧山・フスマ岳とも呼ばれていました。東の梅花皮岳との鞍部は十文字鞍部と呼ばれ、縦走の要所となる梅花皮小屋が建ちます。付近はクロユリが発見された場所としても知られます。代表的なのは山形県側の飯豊山荘を起点に、温身平から石転び沢の大雪渓を登って梅花皮小屋に泊まり、北股岳・門内岳を経て梶川尾根を下る1泊2日の周回で、歩行時間は約11時間50分です。雪渓の通過に備えた装備と残雪の状態の確認が欠かせません。夏から秋はお花畑が広がる一方、ブユやアブが多い時期もあります。11月以降は積雪期となり、一般の登山シーズンは終わります。出典:山と溪谷オンライン 北股岳/山と溪谷オンライン 北股岳ルート(2026年11月4日確認)

越後駒ヶ岳こまがたけ

標高 2,003m上信越新潟県

越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)は、新潟県魚沼市にある標高2,002.7m(2,003m)の山で、中ノ岳・八海山とともに越後三山に数えられます。日本百名山の一つで、山頂近くに広がるお花畑が人気です。山頂のそばには駒の小屋があり、例年6月下旬から10月下旬まで開いています(収容40人)。代表的な登山口は、車で向かう枝折峠と、大湯温泉に近い駒の湯の2つです。山頂までのコースタイムは約5時間30分で、中級者向けの山です。登山の時期は6月下旬から10月下旬で、2026年の山開きは6月28日でした。枝折峠の駐車場は普通車50台分で、週末の早朝は混み合います。秋の土日にはシャトルバスが走りますが、帰りの時刻が決まっているので注意してください。出典:にいがた観光ナビ 越後駒ヶ岳(2026年11月4日確認)

石鎚山

石鎚山いしづちさん|いしづちやま

標高 1,982m中国・四国愛媛県

山岳信仰が根強い山として知られ、最高峰の天狗岳、山頂社のある弥山、南尖峰の総称としたものが石鎚山である。山頂までのルートは幾つかあり、ロープウェイを使ったコースから縦走ルートまで多彩に楽しめる。天狗岳は頂上のスペースが少なく限りがあるが、2,000mに迫る標高から見る景色、麓から望む堂々たる山容、さらにこの山が持つ深い歴史は、日本百景を始めとした様々な名を冠するに相応しいものであり、この山が多くの人々、登山者から愛されているのも頷ける。動植物も非常に豊かで、森林生態系保護地域にも指定されている。花の百名山ではキレンゲショウマが紹介されている。

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