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全国(すべて)の山(58件)
小富士こふじ
川和富士かわわふじ
川和富士(かわわふじ)は、横浜市都筑区富士見が丘の川和富士公園(港北ニュータウン近隣13号公園)にある富士塚です。山頂の標高は74m、塚の高さは14mです。万延元年(1860年)、富士山の御縁年にあたる庚申の年に築かれました。明治の地震や関東大震災で壊れて修築され、港北ニュータウンの建設にともなって昭和52年(1977年)に今の場所へ移されました。移す前は高さ27mと、今の約2倍の大きさがあったそうです。横浜市営地下鉄の都筑ふれあいの丘駅から歩いて約10分で、駐車場はありません。数分で頂に立てるので、散歩の途中に寄れます。出典:ニッポン旅マガジン「川和富士」(2026年11月5日確認)
山田富士かわわふじ
山田富士(やまだふじ)は、横浜市都筑区北山田1丁目の山田富士公園にある富士塚です。富士講が盛んだった江戸時代の中期から後期に築かれ、1828年に刊行された『新編武蔵風土記稿』にも「十丈ハカリアリ」と記されています。横浜市の史跡に指定されていて、神仏習合の時代は長泉寺が管理していました。今は公園として整えられ、桜の名所としても知られています。横浜市営地下鉄の北山田駅から東急バスで「山田富士」バス停へ行くか、「北山田交差点」から歩いて約5分です。登山というより、近くの川和富士などとあわせて都筑区の富士塚をめぐる散策に向いています。出典:ニッポン旅マガジン「山田富士」/横浜市都筑区「公園」(2026年11月5日確認)
香坂富士こうさかふじ
富士ノ折立ふじのおりたて
三足富士みあしふじ
蒲田富士がまだふじ
蒲田富士(がまたふじ)は標高2,742mの岐阜県の峰です。北アルプス穂高連峰の涸沢岳(3,110m)から西へのびる涸沢岳西尾根にあり、涸沢岳から約1kmの位置です。奥穂高岳やジャンダルムもすぐ近くにあります。登山の起点は、高山市奥飛騨温泉郷の新穂高です。整備された一般の登山道はありません。冬に穂高連峰へ登る雪山ルートの途中にある峰で、YAMAPでは12月〜4月の記録が全体の約85%を占めています。新穂高から右俣林道を歩き、白出沢の取り付きから尾根を登ります。ある記録では標高1,800m付近の台地でテントに泊まり、2日目に山頂へ着いています。急な雪の斜面、大きく張り出した雪庇、両側が切れ落ちたやせ尾根を通るため、雪山の技術と経験のある人だけが向かう山です。出典:ヤマレコ・蒲田富士/YAMAP・蒲田富士/四季の山・山行報告 北ア蒲田富士/岐阜県観光連盟・新穂高温泉(2026年10月28日確認)
徳山富士とくやまふじ
徳山富士(とくやまふじ)は標高925m(三等三角点「白谷」は925.3m)で、岐阜県揖斐川町の旧徳山村、徳山ダム湖のそばにある山です。この名前はあとからつけられた呼び名で、旧徳山村の人たちは使っていなかったとされています。地元の本郷ではシャガタテヤマやサネタテ山と呼んでいたという記録もあります。山頂は南北に長い台地で、まわりは林です。西側の木を切った斜面に反射板があり、そこから鏡山やミノマタが見えます。登山口は県道270号の馬坂トンネルの徳山側です。トンネル脇の谷から急な尾根を登り、馬坂峠を通って山頂まで約1時間です。整備された登山道ではなく、ロープにつかまって登る急な斜面があります。三角点も林の中で探す必要があります。湿った時期は落ち葉の下からヒルがはい上がってくるので対策をしてください。葉が茂る季節は、山頂から徳山湖はほとんど見えません。出典:ヤマレコ・徳山富士/大垣山岳協会・ダム湖に映える徳山富士/山行記録・徳山富士(2017年)(2026年10月28日確認)
下田富士しもだふじ
下田富士(しもだふじ)は、静岡県下田市の本郷地区にある標高191mの山です(静岡県・下田市の資料による)。正式な名前は本郷富士で、山全体がひとつの岩でできていることから「一岩山」とも呼ばれます。数百万年前に活動した海底火山のマグマの通り道が固まった「火山の根」で、伊豆急下田駅をはさんで寝姿山と向かい合っています。下田富士・駿河富士(富士山)・八丈富士を三姉妹とする伝説が残り、山頂の案内板には、ペリー来航の1854年の英字が刻まれた大木が大正時代まで山頂にあったと記されています。浅間神社の参道から登り、山頂の浅間神社までは30分ほどです。平らな所がなく登りが続きます。山頂は木々に囲まれて展望は限られますが、少し下った所から下田の海が見えます。寝姿山・高根山と合わせて「下田三山」と呼ばれ、続けて歩く人もいます。出典:静岡県「下田富士」/下田市 歴史的風致維持向上計画 資料/YAMAP 活動日記(2026年5月)(2026年11月5日確認)
丸子富士まりこふじ
丸子富士(まりこふじ)は静岡県静岡市の丸子アルプスにある標高450mの山です。金光山とも呼ばれ、山頂には三等三角点「舟川」があります。尾根上では満観峰と朝鮮岩の間にあたります。宇津ノ谷峠や鞍掛峠から満観峰を経て歩く周回・往復コースの途中にあり、満観峰側の分岐から山頂までは5分ほどです。小坂東登山口から急登を15分ほど登ると、満観峰と丸子富士の中間あたりの稜線に出ます。YAMAPのモデルコース「鞍掛峠-満観峰-丸子富士 往復」は距離10.8km、登り下りそれぞれ1,074m、標準タイム6時間21分で、難易度は「きつい」とされています。出典:YAMAP モデルコース/YAMAP 活動日記/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年11月5日確認)
富士山ふじやま
富士山(ふじやま)は、三河湾のほぼ中央に浮かぶ佐久島(愛知県西尾市)にある小さな山です。YAMAPの登山記録では標高31mとされています。島には大山・遠田山・秋葉山・富士山の4つの小山があり、島の中の庭には4つの山をかたどった「富士山ベンチ」も置かれています。道の途中には、富士信仰の神社である浅間神社もあります。島へは一色港から西尾市の高速船で約25分です。佐久島の西港か東港で降ります。車は運べないため、一色港の無料駐車場(約1,000台)に停めてから船に乗ります。西港から海沿いを歩いて森の散策道に入り、秋葉山を通って富士山へ向かう記録が多くあります。秋葉山から富士山まで30〜40分ほどで歩いた例があります。地図アプリの山頂の印と実際の頂の場所がずれていて、行き過ぎたという記録もあるので、分岐ごとに確かめてください。山茶花のトンネルがある冬から春が歩きやすい季節です。夏は森の中で蚊が多いので、虫よけを持っていきましょう。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)「佐久島」/YAMAP「旅先さんぽ 佐久島の富士山へ」/YAMAP「アートの島に溶け込もう『秋葉山・富士山』」/YAMAP 活動日記(2026年10月28日確認)
菰野富士こものふじ
菰野富士(こものふじ)は三重県菰野町にある標高369mの山で、富士山に形が似ていることから名付けられたとされます。開けた山頂には大きなテーブルと大きなケルンがあり、360度の眺めがあります。菰野の町並みのほか、晴れた日には伊勢湾や名古屋駅周辺のビル群が見え、近くには御在所岳と鎌ヶ岳がそびえます。道は2通りです。鳥居道駐車場(約7台、トイレあり)から登る鳥居道ルートは約30分で、急な登り下りがほとんどなく子どもも歩けます。その約300m下にある菰野富士駐車場(乗用車約60台)からのルートは約15分と短いものの急な登りが多く、滑りやすい所もあるのでストックがあると安全です。日の出を見に行くときは暗い森を歩くことになるため、ライトを持ち、昼のうちに道を確かめておくよう勧められています。低い山でも雪が積もることがあり、積雪期は装備を整えてください。出典:観光三重「菰野富士」(2026年11月2日確認)
吉田富士よしだふじ
吉田富士(よしだふじ)は、香川県小豆郡小豆島町吉田にある、岩の多い小さな山です。島の北東部の吉田地区にあり、近くの吉田川の北側には、100本を超えるクライミングルートが集まる「吉田の岩場」が広がります。隣の吉田山や千畳ヶ岳とつないで歩く人もいます。登り口は、小豆島オートビレッジYOSHIDA(小豆島町吉田甲302-1)の近くにある「吉田山・吉田富士登山道入口」です。YAMAPのモデルコースでは、入口から分岐を経て吉田山と吉田富士の両方の山頂に立ち、入口へ戻るまでのコースタイムが1時間9分(距離1.5km、登り198m)です。山頂の手前には大きな岩があり、ロープを使って登ります。山頂からは海や周りの山々を見渡せます。夏は日差しが強いので、春や秋が歩きやすい季節です。出典:YAMAP 吉田山・吉田富士登山道入口-吉田山 往復コース/小豆島町 ロッククライミング/小豆島町 オートビレッジYOSHIDA(2026年10月31日確認)
富士の越山ふじのこしやま
伊予小富士いよこふじ
伊予小富士(いよこふじ)は、愛媛県松山市の沖に浮かぶ興居島(ごごしま)にある標高282mの山で、地元では小富士とも呼ばれます。名前のとおり整った円錐形で、「しま山100選」に選ばれています。山頂からは瀬戸内海の島々や山口県の周防大島が見渡せます。松山市の高浜港からフェリーで約10分、島の港から登山道が通じています。YAMAPの往復コースは2.2km・登り281m・標準約1時間28分の「やさしい」コースです。島内の山で登山道が整っているのは小富士だけだという記録もあります。一部に急斜面や滑りやすい箇所があり、夏は虫よけ対策が必要です。出典:YAMAP・伊予小富士(小富士)/YAMAP・興居島 活動記録(2026年10月28日確認)