東赤石山ひがしあかいしやま
花の百名山ではコイチヨウランが紹介されている。
花の百名山ではコイチヨウランが紹介されている。
二ツ岳(ふたつだけ)は標高1,647m。愛媛県新居浜市別子山と四国中央市土居町の境にそびえる、赤石山系の山です。角閃岩でできた険しい山で、山頂に二つの岩峰が並んで見えることが名前の由来です。山頂の東側には兜岩や鯛ノ頭といった岩峰が続き、鯛ノ頭は麓の土居町からも見えます。5〜6月には、岩場にアケボノツツジやシャクナゲが咲きます。土居町側の土居登山口から峨蔵越を通る往復は、YAMAPの目安で約5時間21分(登り868m)で、途中に鉱山ノ滝(敬天ノ滝)があります。新居浜市側の肉淵林道登山口からの往復は約5時間20分です。肉淵林道登山口には登山ポストがありますが、トイレはなく駐車スペースも限られます。峨蔵越から西へ続く尾根は登り下りが多く、岩場に慣れた人向けの山です。出典:山と溪谷オンライン 二ツ岳/YAMAP 二ッ岳/愛媛県警察 四国中央署管内の山岳(2026年10月28日確認)
赤星山(あかぼしやま)は標高1,453m。愛媛県四国中央市(旧土居町)の南にそびえる、法皇山脈の一峰です。麓からは整った三角形に見え、「伊予小富士」とも呼ばれます。北の麓を中央構造線が通り、東の豊受山と並んで海に向かって立つため、低気圧や台風のときには局地風の「やまじ風」が吹き下ろします。山頂は平らな広場になっていて、二ツ岳や東赤石山の方向がよく見えます。主な道は、北側の野田登山口(登山ポストあり)から皇子渓谷沿いに登る道です。滝がいくつもあり、愛媛県警察の目安では登り3〜4時間、下り2〜3時間かかります。登り始めの木の橋は雨の日や寒い時期に滑りやすく、中盤からは急な登りが続きます。落ち葉の季節は道を見失いやすいので、地形図で事前にルートを確かめ、雨の後や増水時は特に注意してください。出典:愛媛県警察 四国中央署管内の山岳/山と溪谷オンライン 赤星山/ヤマレコ 赤星山(2026年10月28日確認)