赤星山(あかぼしやま)は標高1,453m。愛媛県四国中央市(旧土居町)の南にそびえる、法皇山脈の一峰です。麓からは整った三角形に見え、「伊予小富士」とも呼ばれます。北の麓を中央構造線が通り、東の豊受山と並んで海に向かって立つため、低気圧や台風のときには局地風の「やまじ風」が吹き下ろします。山頂は平らな広場になっていて、二ツ岳や東赤石山の方向がよく見えます。
主な道は、北側の野田登山口(登山ポストあり)から皇子渓谷沿いに登る道です。滝がいくつもあり、愛媛県警察の目安では登り3〜4時間、下り2〜3時間かかります。登り始めの木の橋は雨の日や寒い時期に滑りやすく、中盤からは急な登りが続きます。落ち葉の季節は道を見失いやすいので、地形図で事前にルートを確かめ、雨の後や増水時は特に注意してください。
出典:愛媛県警察 四国中央署管内の山岳/山と溪谷オンライン 赤星山/ヤマレコ 赤星山(2026年10月28日確認)




