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焼杉山やけすぎやま

標高 718m東海・北陸・近畿京都府

焼杉山(やけすぎやま)は京都市左京区大原にある標高717.6m(約718m)の山です。大原盆地の西側を囲む「大原三山」のひとつで、北から焼杉山・翠黛山・金毘羅山と並ぶうち、最も北にあり最も高い山です。裾野が広く、北側は高野川の源流域にあたります。単独で登るより、三山をつなぐ縦走で歩かれることが多い山です。YAMAPのモデルコースでは、戸寺バス停から江文神社・金毘羅山・翠黛山・焼杉山を経て大原バス停へ下る約8.1kmを、標準5時間16分としています。尾根はまっすぐではなくS字状に曲がり、名のない小ピークを越えるたびに登り下りがあります。歩き始めから急登で、草生地区側には道標のない道もあるため、地図とGPSで現在地を確かめながら歩いてください。夏は樹林でも蒸し暑く、冬は積雪や凍結のおそれがあるので、紅葉の秋と新緑の春が歩きやすい時期です。出典:BE-PAL/YAMAP(2026年10月30日確認)

翠黛山すいたいさん

標高 577m東海・北陸・近畿京都府

翠黛山(すいたいさん)は京都市左京区大原にある標高577mの山で、北の焼杉山、南の金毘羅山とともに「大原三山」と呼ばれ、三山の中央に位置します。山名は『平家物語』の最終章で寂光院周辺の新緑を「翠黛」と描いたことにちなみ、建礼門院が没してしばらく後に付けられたとされます。里の人々は金毘羅山と合わせて小塩山とも呼んでいました。単独で登るより三山縦走の途中で踏む人が多く、YAMAPのモデルコース(戸寺バス停〜江文神社〜金毘羅山〜翠黛山〜焼杉山〜大原バス停)は距離8.1km、標準タイム5時間16分、累積標高の登りは859mです。尾根は無名のピークを挟んで上り下りを繰り返し、道標のない区間もあるため、地図とGPSを用意し、日の短い時期は早めに歩き始めてください。新緑の頃は山名の由来になった景色を実感できます。出典:BE-PAL「大原の山と里を歩く」/YAMAP モデルコース(2026年10月30日確認)

金毘羅山こんぴらやま

標高 573m東海・北陸・近畿京都府

金毘羅山(こんぴらやま)は京都市左京区大原の南西にある標高573mの山で、大原三山の最も南に位置します。古くは江文山と呼ばれ、平安時代初期にこの山に祀られていた神々を勧請して大原の氏神・江文神社が創られました。「金毘羅」の名が広まったのは江戸時代で、山頂には雨壺・風壺・火壺を合わせた三壺社が金毘羅大権現を祀り、水を司る神として雨乞いの信仰を集めてきました。露岩が多く、「Y懸」などの岩場は関西のクライマーの練習場として知られ、かつては修験の行場だったとも伝わります。一般の登山では戸寺バス停から江文神社を経て登るのが代表的で、YAMAPの記録では山頂まで1時間半ほどです。岩場はクライミング用の区域なので、ハイキングでは登山道を外れないでください。山頂から翠黛山・焼杉山へ縦走を続けると、大原バス停まで約8km・標準タイム5時間16分(YAMAPモデルコース)の行程になります。出典:BE-PAL「大原の山と里を歩く」/YAMAP 活動日記/YAMAP モデルコース(2026年10月30日確認)

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