立烏帽子山(たてえぼしやま)は、広島県庄原市にある標高1,299mの山で、比婆道後帝釈国定公園の比婆山連峰で最も高い山です。比婆山の一帯は『古事記』でイザナミを葬った「比婆の山」とされ、ブナの林は国の天然記念物になっています。山頂は狭くて木に囲まれていますが、少し離れた池ノ段からは大山などが見えます。
立烏帽子駐車場から立烏帽子山と池ノ段を往復すると1時間20分ほど、ひろしま県民の森から池ノ段を回る周回は4時間ほどです。秋はホツツジの紅葉が見どころです。駐車場へ向かう道は狭く、冬は凍ることがあり、一部のトイレは冬期閉鎖です。県民の森の宿泊施設などは2026年3月末で廃止されています。
出典:山と溪谷オンライン「比婆山」/YAMAP「立烏帽子山」/ヤマレコ「立烏帽子山」/広島県「県民の森」(2026年10月31日確認)




