高見山(たかみやま)は、三重県松阪市と奈良県東吉野村の県境にある標高1,248mの山で、台高山脈の北端にあたる高見山地に位置します。尖った円錐形の山で、国道166号からもよく見えます。神武天皇の東征伝説が残り、山頂付近には伝説のある岩や展望のよい岩場があります。山頂からは三重の山々や台高山脈が見渡せます。12月下旬から2月下旬ごろはブナ林に霧氷がつき、多い日には1日500人を超える登山者が訪れます。
最も一般的なのは奈良県側の杉谷にある高見登山口から登るコースで、山頂まで約2時間30分です。三重県側の舟戸登山口からの往復は約3時間40分です。駐車場は高見峠に約15台、舟戸登山口に約3台あります。霧氷の時期は道が雪や氷に覆われるため、アイゼンなどの冬山装備が必要です。
出典:山と溪谷オンライン「高見山」/観光三重「高見山」/奈良県「高見山コース」(2026年11月2日確認)




