高知市の水源である鏡川の源流部にそびえる国見山(くにみやま、926m)は、四国百名山の一つです。高知市の近くで最初に雪で白く光って見えることから「雪光山」とも呼ばれます。ピラミッド形の山で、山頂には三角点と恵比須・大黒の石仏があります。古くから霊峰とされ、旧暦3月3日と新暦10月10日に祭事が行われています。
登山口は柿ノ又登山口です。登山口に駐車場はないため、平家の滝の駐車場に車を置いて約15分歩きます。平家の滝には、源平合戦に敗れた落人が滝つぼに身を投げたという伝説が残っています。山と溪谷オンラインが紹介するコースは往復3時間5分の日帰りです。山頂からは高知市の街並みや太平洋、土佐の海岸線が見えます。本山町と香美市の境にある同じ名前の国見山(1,089m)とは別の山です。
出典:山と溪谷オンライン 国見山(雪光山)/YAMAP 活動日記「伝説 〜国見山(雪光山)〜」(2026年11月1日確認)
標高 359m
標高 919m



