比叡山は大津市と京都市にまたがる山で、大比叡と四明岳などからなり、最高点の大比叡は標高848.3mです。多くの宗派の祖師を輩出したことから「日本仏教の母山」と呼ばれ、今も回峰行が続いています。延暦寺の境内は約500haあり、東塔・西塔・横川の三地域に分かれ、1994年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。山上からは琵琶湖を一望できます。
滋賀県側はJR比叡山坂本駅から日吉大社方面へ歩き、本坂の石段を登って根本中堂まで約1時間50分、さらに大比叡の山頂まで約30分です。下りに無動寺明王堂を経て坂本へ戻る周回は約11km、約5時間(休憩を除く)です。京都側からは修学院から雲母坂を登る道があり、ケーブル坂本を使えば歩く距離をほぼ半分にできます。根本中堂などを参拝する場合は拝観料が必要です。
出典:滋賀県 比叡山(PDF)(2026年11月4日確認)


標高 466m



