文珠山(もんじゅやま、663m)は、山口県大島郡周防大島町にあり、瀬戸内アルプス縦走の起点となる山です。中腹には弘法大師が開いたと伝わる文珠堂があります。山頂には2階建ての展望台が建ち、屋代平野や小松瀬戸、大島大橋を見渡せるほか、晴れた日は防予諸島や四国の山並みまで見えます。
登山口は文珠堂で、境内の階段から登り始めて山頂まで約40分、下りは約30分です。文珠堂までは車で上がれ、山陽自動車道玖珂ICから文珠山登山口まで約35分、そこから約5kmで文珠堂に着きます。短時間で展望を得たい場合は往復、余力があれば嘉納山まで約1時間足を延ばせます。眺めは空気の澄んだ日を選ぶと遠くまで届き、霧の日は何も見えないこともあります。
出典:YAMAP 嘉納山・頂海山・周防大島 登山地図/YAMAP MAGAZINE 周防大島瀬戸内アルプスアドベンチャー/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)(2026年11月2日確認)




