古鷹山(ふるたかやま)は広島県江田島市にある標高394mの山で、江田島を象徴する山として知られています。明治21年に旧海軍兵学校が江田島で開校してから、生徒が心身を鍛えるために登るようになりました。在学中に100回以上登った広瀬中佐の話が伝わっています。巡洋艦「古鷹」の艦名もこの山にちなんだもので、今も海上自衛隊第1術科学校の隊員が登っています。
山頂までは約50分です。平成23年1月に山頂付近の樹木が伐採され、360度の展望が開けました。江田島湾や瀬戸内海の島々を見下ろし、晴れた日には四国の山並みまで見渡せます。昭和53年には山で林野火災が起きており、入山の際は火の扱いに十分注意してください。
出典:海上自衛隊第1術科学校「古鷹山」(2026年10月31日確認)
標高 374m
標高 535m



